鳥かごへのチャレンジ

姐さま>
 昨日の夜中珍しく妹ヒロべえから電話がありました。
 飲み会だった私はすっかり寝ていて気がついたのは1時ごろでした。

『こんな時間に急用かなぁ。土曜日のえさのことかなぁ』
『ま、こんな時間に電話しても起きていないだろうし、いっか』

昼に『なんかあった』とメールを入れたら即電話がかかってきました。
肝心の用件は別にあったのですが、そろそろ粟だま卒業★鳥かごにチャレンジ♪しなくてはならないのに、全然だめらしいのです。
雪国は確かに寒いですから、鳥かごは寒いのかもしれません。
話によると、かごに入れるとパニックになるらしく何をしでかすかわからないとのことでした。
 
 今のおうち(プラスチックケース)では小さすぎて十分なえさをおくスペースもないので、鳥かごに入れないとお昼休みにお家に帰ってきてチョコとコロに粟だまを食べさせなくてはならないのです。


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セキセイインコのときはこんなことはなかったと思います。
ボタンインコは気長に待たないといけないのでしょうか?
臆病な感じはしますが。

成鳥までの道のりは長い・・・

もし同じようにボタンインコのヒナを育てているあるいは育てたことがある方チョコとコロにコメントいただけたら幸いです。